受験生が、朝9時起床では遅すぎる。ぐずぐずして昼から勉強なら、来春の「不合格」は半分決まっている。続きを読む▶
◆慶應義塾大学医学部合格者が語る「合格の秘訣」とは
慶應義塾大学医学部合格が決まって、塾生と久しぶりに話しをした。Skypeで授業していたが、書画カメラで答案を見ていただけなので、顔を合わせるのは久しぶりだった。続きを読む▶
◆アリストテレスが残した「受験に勝つヒント」とは
「『自分の壁』を破るいちばん簡単な方法」を読んだ。続きを読む▶
◆来春の合否結果はズバリこうなります!
こんなタイトルを見て、眉唾物だと思っている受験生もいるでしょう。塾生の模試の結果から来春の合否結果はこうなると予想がつくのです。続きを読む▶
◆インターネットの時代に家庭訪問教師がいいですか?
受験生の保護者の方から、お問い合わせがあった。続きを読む▶
◆センター・私大・二次英語対策が一石三鳥でできるテキストとは
先生、次はこれでお願いしますといつもテキストを提案してくる塾生がいる。
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◆「不合格」を人生のチャンスに!
全国各地の国公立大学で前期日程試験の合格発表がはじまっています。貼り出される合格掲示板の前には受験生と保護者、その周りを報道各社のカメラと新入生勧誘の運動部の胴上げ隊が陣取っています。続きを読む▶
◆英検2級二次試験対策とは
英検2級の第3回結果が返ってきました。一次試験で+3の成績で二次試験不合格になった塾生がいました。授業で二次合格に向けて対策を考えました。続きを読む▶
◆先生、絶対に医学部に合格したいんです!
絶対に医学部に合格したいという塾生がいる。医者になるのが一番の目的なので、合格できる大学を探している。続きを読む▶
◆センター試験・英語 (筆記)で9割とった受験生とは
今年のセンター試験・英語(筆記)で9割以上とった受験生は異口同音で言います。
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◆国公立大前期試験の不合格から後期日程試験まで
国公立大前期試験日程の発表が始まっています。A・B判定を取っていても不合格。なかなか厳しい結果になっています。続きを読む▶
◆大学合格したらTOEIC,トイック、toeic
タイトルをみて、「何?」と変に思った方もいるだろう。こんなタイトルにしたのは、3月になってそこかしこからTOEICの話を聞かなかった日がなかったからである。
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◆成績が学年で1番が陥るワナとは
推薦入試があるので塾生に評定値のことを訊いてみる。A段階の4.3以上が多く。4.6の者も数名いる。そうすると成績は学年1番の者もいるのだ。続きを読む▶
◆受験で合格する強運の法則とは
能力開発の仕事に30年以上携わり、ビジネスや受験などであらゆる分野でツキと運に恵まれた多くの人を輩出してきた西田文郎氏の「強運の法則」を読んだ。
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◆千葉大合格発表の前に
一ヶ月連絡を入れず申し訳ありませんでした。何度も連絡をしようと思ったのですがうまく言葉が見つからずひと月がたってしまいました。試験は自分の持てる力は出しきれました。でも、足りませんでした。続きを読む▶
◆来春の合格に向けてアドバイス!
今春、残念な結果になり、再起を期すことになった皆さん、忸怩たる思いがあると思います。まずは不合格になった理由を反省してみましょう。解答も出ているでしょうから、徹底的にやるのがいいでしょう。続きを読む▶
◆受験生に送る必勝法とは!
3月が終わろうとしている。受験生にメッセージを送りたい。今年もあっという間に3ヶ月が経過した。これからセンター試験までの9ヶ月あまりも、また瞬く間に終わることになる。続きを読む▶
◆不合格の翌日から勉強を開始するように指導してきた
以前は来年の受験が決まったら、不合格の翌日から勉強を開始するように指導してきた。続きを読む▶
◆高校入学前ですが名古屋大学工学部を目指します!
1月に入塾した中学3年生がいる。県立のトップ高校は評定値が合格点に達せず受験できなかった。続きを読む▶
◆東大教授が教える独学勉強法とは
東大教授が問う。もし、みなさんの中で受験がうまくいかなかったというだけで自分に能力自体がないと思い込んでいる人がいたなら、それは非常にもったいないことだと。続きを読む▶
◆大学受験・英語勉強法とは
大学受験・英語の勉強を本格的に始めなければならないが、何をやったらよいのかわからない。そんな受験生に手を差し伸べてくれるのがこの本だ。続きを読む▶
◆神戸大学医学部合格体験記
昨年、受験生の父親が医者の方から何度もメールをいただきました。続きを読む▶
◆受験で失敗しないために
受験に失敗してボロボロになる人がいる。本人はやる気をなくし、周りの人の手助けもできないほどの状態になる。こうなる人には特徴がある。続きを読む▶
◆九州大学経済学部D判定で合格!
前期試験が終わった翌日から、後期へ向けて授業をはじめるのが、当塾の習わしである。行く大学も決まっていないのに講義をやめるわけにはいかないとの理由である。
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