中学校時代はクラスで成績は1,2番。誰からも一目置かれる存在。先生からは第一志望校に太鼓判をおされて高校に入学。意気揚々と高校にはいったが、今は惨憺たる成績。後ろから数えた方が早い。こんな生徒が進学校に多くいる。
ここで踏ん張って成績を上げるのか、そのまま低空飛行を続けるのか、分かれ目の時期だ。 続きを読む▶
◆俺を馬鹿にするにもほどがある(6月17日)
今日は「英文解釈教室」からの問題です。次の英文の和訳を考えてみましょう。
He gave a dog the boy. (p78)
塾生にこの英文を質問してみました。 続きを読む▶
◆難しすぎてチンプンカンプ ンで開くことも辛くてしんどかったです(6月13日)
先生、私は講座最初の頃は、無謀にも英語の種も土も何も無い状態からはじめましたので、「英文解釈教室―改訂版」のテキストは、正直いって難しすぎてチンプンカンプ
ンで開くことも辛くてしんどかったです。
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◆GMARCH,、関関同立受験生でB判定をとっていたのに落ちる理由(6月10日)
GMARCH,、関関同立受験生で模試の判定はB判定をとっていたのに落ちる人が多い。模試は受験科目の配点も組して判定を出しているはずだが、最後の結果は厳しい結果になっている。続きを読む▶
代ゼミマーク模試で全国46位になった高校3年になる塾生の勉強法は皆さんの参考になる。
中学では「ビジュアル英文解釈PART1」「ビジュアル英文解釈PART2」、高1では、「英文解釈教室-基礎編」、高2では「英文解釈教室-改訂版」に取り組んだ。 続きを読む▶
坪田先生が ビリギャル、さやかに送った言葉。
Where there is a will , there is a way.(意志あるところには道あり)には思い出があります。
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◆ビリギャルを見て改めて実感したこととは(6月6日)
ビリギャル、さやかと坪田先生との進路面談の
シーンがありました。
机の上に置かれた「偏差値表」。 続きを読む▶
ビリギャルの塾の机には「合格 慶応大学」と貼り紙があった。目標を達成するためには、やるぞという気持ちで思いを込めて目標(受験大学)を紙に書いて、机の前の見えるところに貼っておくといい。
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◆ビリギャルが慶応大学に合格した本当の理由とは(6月4日)
ビリギャル、さやかと同じような生徒を塾で指導したことがある。高校3年生の8月から入塾したYさんのことだ。彼女の先輩が当塾で早稲田の政経学部に合格したので紹介されたのです。 続きを読む▶
◆「ビリギャル」を見に行ってきました!(6月3日)
涙と感動の物語。受験のノウハウがいたるところに垣間見られ、納得しました。
親御さんには偏差値や志望校選択、学校、塾の先生の対応がよくわかるものになっています。
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◆受験でよく出題されることわざは(6月1日)
最近、Facebookではやっている名言集をみていて、受験でよく出題されることわざはこれにあたると思った。Heaven helps those
who help themselves.(天は自ら助くる者を助く)。
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