やり方として1回目は右半分の解説の理解をすることである。ひと通りやって、理解できないところは必ずデュアルスコープなどの総合英語で確認する。
この理解が重要で完全に理解するまで行うこと。これが不十分だと長文問題の文も理解できない。2回目に左の問題にとりかかる。3回目以降は間違ったところの見直しと正解率UPに努める。
高校3年の夏休みまでに同じ問題ならば、95%以上できるようにならないと河合塾模試で偏差値65はいかない。旧帝大国公立大やMARCH以上の私立大の合格はない。
関連
■英文解釈教室改訂版―独学法
■塾で使用したテキスト一覧