津田塾大学合格体験記RECRUIT
津田塾大学芸学部
生葉塾に入塾したのは社会人7年目の25歳の時でした。当初は働きながら放送大学で学んでいましたが、津田塾大学を受験することを決意し、一年間受験勉強に励みました。
初めは単語の語彙も少なくほぼ0からのスタートでしたが、先生とともに英文解釈教室を進め、何度も復習をして構文を頭にたたきこむと同時に長文にも取り組みました。解き終わった長文は繰り返し音読をして、理解しながら早く読めるように訓練をしていました。
夏ごろから毎週土曜日にセンター対策をおこない、単語や熟語をチェックしていくと徐々に点数が伸びていくのを実感しました。そのおかげでセンター当日も余裕を持って臨むことができました。
赤本は秋ごろから解きはじめ、和訳や英作文を先生に添削して頂き、適切な対策を立てられたことが合格につながりました。
高校を一度中退し、通信制の高校、就職、放送大学を経てここまで来ましたが、自分の気持ちをしっかりと持ち、一歩一歩進むことが大切だと思います。様々なアドバイスを下さり応援してくださった先生には大変感謝しております。ありがとうございました。
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