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◆国公立大学の願書受付がはじまった!先生が生徒の成績を伸ばすために行っている最後の一手とは!
毎年中間発表までに集計される倍率は低いですね。出願が慎重になって中間発表の結果を見てからという人が多いからでしょうね。
共通テスト後の三者面談でB判定以上の大学に志望校を変更させられた塾生が多いです。高校の進路指導は厳しいですね。
河合塾のバンザイシステムを見ると、一目瞭然で志望校の自分の順位がわかります。合格可能性35%のD判定は合格可能性50%のC判定の棒グラフをひと山超えなければ合格できない実感が湧きます。なかなか厳しいです。
SNSに興じている暇はありません。昨夜は塾生がパソコンの調子が悪かったので、スマートフォンでSkypeにつなげてくださいと頼んだら、高校の先生にスマートフォンを預けていると言っていました。少し驚きましたが、先生が生徒の成績を伸ばすために行っている最後の一手なのです。SNSで気が散って勉強に集中できなくなるのを防ぐためだそうです。
SNSをやめれば、勉強のはかどり具合は全然違ってきます。あと1ヵ月、本気になりましょう!
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