本文へスキップ
インターネット家庭教師・生葉塾は、全国どこでもSkypeで英文法・英文解釈を指導する塾です。
ネット家庭教師
050-3608-0760
英検2級合格体験記
RECRUIT
英検2級合格体験記
◆英検2級合格に一番力を入れたこととは
私は高校1年の冬に、英検2級に合格しました。10月の筆記試験は合格しましたが、二次試験は不合格、再チャレンジで2月の二次試験に合格しました。
7月の準2級の試験に合格してからすぐに2級の勉強を始めました。毎週の英検対策を引き続き受けましたが、準2級と比べて長文問題の問題数が多くなったため、最初は時間内に読み終わることができず、難易度の大きな差に焦りを感じました。でも、英検対策が終わった後、構文や出やすい接続詞、注意して読むべき箇所などを先生に教えていただいたことにより、だんだんと早く読めるようになりました。週1回、定期的に過去問を解き、わからなかった単語や熟語を辞書で調べ、さらに自分でまとめて復習しました。
私が一番力を入れたのは、新しく導入されたライティングです。過去問にのっていなかったので、旺文社の予想問題集を用い、自分なりに書いて先生に添削してもらいました。テンプレートや構文、書き換えなどを覚え、あとは難しく考えず、中学生レベルの文法・構文で書くように心がけました。結果、ライティングのスコアが一番よかったです。
二次試験では、過去問のCDを使って、声に出して練習したり、質問に対する答えを英語で紙に書くという練習もしたりしました。紙に書くことで、正しく答えられているかが自分でもよくわかるので、効果があったと思います。さらに、構文や理由にできそうな単語を覚えて迷わずに口に出せるようにし、ライティングと同様に中学生レベルの文法・構文で答えられるように練習をしました。本番では、笑顔で相槌を打ちハキハキと受け答えしました。無事合格することができ、自信にもつながりました。うれしいです。先生、ご指導ありがとうございました。
◆英検合格の秘訣とは!
私は高校2年の冬に、無事英検2級合格を果たしました。 10月にあった筆記試験に一度落ち、 1月の筆記試験をパスして 2月の2次試験に合格しました。 初めて"英検"と名のつくものを受けての事でした。
正直、私には英検2級に受かるだけの英語力はありません。 絶対ムリだと思っていました。
でも、毎週末過去問をやって 試験の形式に慣れれば受かるものなのです。 地道に英検用の単語を覚えることも大切ですが、 何よりも過去問だと思います。
私はいつも、長文から解いていました。 正直あまり頭は使わなくても大丈夫です。 とにかくたくさん解きましょう。 リスニングは簡単なので、試験前に少し聞いた程度でした。
2次試験には派手な服を着ていきましょう。 私はショッキングピンクのカーディガンを羽織っていきました。 印象がいい気がします。
2次試験前に英検用の単語集を睨んでる人が多々いましたが、 あまり意味がないと思います。 好きな外人俳優との新婚生活を妄想することがオススメです。 私はインディジョーンズ時代のハリソンフォードが好きです。
あとは先生の後ろをホイホイついていけば ばっちしです。
とにかく形式に慣れれば受かるというのは、センター試験でも通じるところがあると思います。 いい経験になりました。 ありがとうございました。
◆CBT受験で合格しました
1.筆記試験勉強法
(1)問題を定期的に解くこと
自分一人だとなかなか難しいのですが、先生が毎週一回、問題一回分の時間をとって下さったので、無理なく続けられました。
(2)復習をきちんとすること
気合を入れてノートをまとめなおすとなると時間も手間もかかってあまり続かなかったので、私は途中から解説にマーカーでラインを引いて空いた時間に見る方法に変えました。
(3)復習を繰り返すこと
2週間前のものでも見直してみると忘れていたりするので、定期的に覚え直しや確認することをお勧めします。
2.CBT受験について
私はマーク式の試験の日程が合わず、CBT受験をしました。CBT受験とは、決められた会場でコンピューターで1次試験を受けるという受験の仕方です。
マークシート解答とは違い、クリックで解答ができること、残り時間が画面に表示されること、合否がその場で分かるという点ではとてもやりやすかったです。
ただ、ちょっとしたメモを取るには向かないので、CBT受験を考えるのなら、自分で練習問題を解く時に、メモを取らなくても良いように気を付けて解いておいた方がいいかもしれません。一人ずつ仕切りで区切られていたので、周りが気になる人にはお勧めです。
3.面接試験対策
練習をしていて思ったこと、試験を受けて思ったことをいくつかお伝えします。
(1)緊張しすぎないこと
おおよそは準2級、3級と一緒だと思います。練習をして形式をつかめば、あとは自分の力が出せれば大丈夫です。
(2)無理をしないこと
最後に自分の意見を入れての回答をするときに、完璧に言おう、きちんとした答えを返そう、と考えてしまうと、逆に緊張してしまい、言いたいことが言えなくなってしまいます。質問に対し、シンプルな文でシンプルな受け答えが出来ればそれで十分です。
Tweet
このページの先頭へ
ナビゲーション
トップページ
TOP PAGE
塾の方針
CONCEPT
コース
SERVICE&PRODUCTS
よくある質問
NEWS&FAQ
塾の概要
COMPANY
英文解釈教室
RECRUIT
授業料・
お問い合わせ
CONTACT
バナースペース
採用情
採用情
採用情
採用情
生葉塾 ネット家庭教師