本文へスキップ

インターネット家庭教師・生葉塾は、全国どこでもSkypeで英文法・英文解釈を指導する塾です。

センター・英検対策無料TEL. 050-3608-0760

塾長ブログACCESS



バックナンバー
 
                         


◆英語長文速読法とは

 英語長文の速読力をつけるにはどうすればいいのでしょうか。よく受ける質問です。

 英文を速読する方法として / , //を使って前から訳する方法がありますね。当塾でも20年前、採用して取り組みました。問題集全部をこの方式で前から訳を下していったのです。

That Beethoven,/who was so passionately fond of music, /should cease to hear, /seemed too cruel to be true.//
(ベートーベン、/ あれほど情熱的に音楽を愛した  / 耳が聞こえなくなる /残酷すぎて本当とは思えなかった//)

 この状態を続けて訳していきます。文構造をわかって続けられれば構いませんが、どうでしょうか。結構大変な作業になったのです。

<生葉塾式>
That Beethoven, L who was so passionately fond of music, should cease to hear, seemed too cruel to be true.
(あれほど情熱的に音楽を愛したベートーベンの耳が聞こえなくなるとは、残酷すぎて本当とは思えなかった。)

 Thatは接続詞で
Thatから hear, までで、動詞seemedの主語、 
L who 関係詞節 … music, まででBeethovenが先行詞でS、ceaseがVとなっている。この文の分析ができなければ理解できませんね。

 結論として、簡単な文でしたら/ ,// を利用して速読も可能ですが、まず文の構造を十分に理解して、この速読法を使えば間違いなく早く読めて、内容も理解できるようになります。

 英米人はA4サイズの紙面ならば横1行を一目で文を理解できると言われています。文が早く読めるということは文構造の理解が早くできるからです。構造、単語がわからないので読むのが遅くなると考えたほうがいいと思いますね。受験のレベルではS,Vはどれか。that節、what節がどこまでかの基本を早くできるようになることが大切です。

 構造が解れば、次は速読です。これは復習を怠らないこと。それには分析の印をつけていない「白文」で読む必要があります。印をつけてた英文を何回読んでも実力をつきません。この点に注意して何回も復習してください。







バナースペース

生葉塾 ネット家庭教師

  TEL 050-3608-0760
センター・英検対策無料