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◆英語の成績が学年最下位から模試で上位1%以内になった理由とは!

 長年教師をしていると生徒から勉強法を学ぶこともある。英語の成績が飛躍的に伸びた塾生のことをお話ししたい。

 高校2年生の終わりに学年最下位の成績。赤点が4科目。普通ならば進級会議は担任、親、本人の三者面談でおこなわれるが、今までにない成績の悪さだったので、学年主任の先生と校長を交えて五者面談になったT君の話である。

 「T君、なぜ定期考査前に勉強しないのか。」と担任が尋ねた。「僕は定期考査が終わって復習していますから、定期前には勉強しません。」頑として進級会議の切羽詰まった状況に置かれても自分の主義は変えなかった。実力テストが良ければいいと考えていたようだ。

 やっと進級できて高校3年の春に入塾したT君が1年後全国模試の英語の成績は受験者の1%以内に入っていたのである。その理由は「徹底した復習」をしたことだ。

 塾では当時「即戦ゼミ3大学入試英語頻出問題総演習」(桐原書店)を100題出題(そのままの問題80題、応用20題)、20分のテストを実施していた。1問にかける時間は12秒ぐらい。早く解ける者でも19分は切れなかった。この成績上位者平均95点以上の塾生に何回まわしたか聞いた。1回まわすとは1回終わったという意味だ。4,5回だろうと思っていたら、平均10回まわしていた。

 T君は1年間終わったころには52回もまわしていた。つまり1週間に1回このテキストをやっていた。やりすぎだから他の科目の勉強に時間を充てるように言ったが、1週間に1回終わらないと気が済まないとすすめていたのである。 

 この勉強法からいえることは、4,5回まわしている者で85点ぐらいの得点。10回まわして95点ぐらいであったということ。実際に高得点者は何回も何回もまわしていたということである。

 このテキストを使っている人で成績が伸び悩んでいたら、自分がまわした回数を数えてみてください。5回以下であれば、まだやり方が足りない。1回目の勉強量は2回目の半分になるし、3回目は1/3で済む。これ以降は忘れないように何回も見ることが必要なのです。最低10回やらないと偏差値65はいかない結果が出ているので、早めに取り組むといい。

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