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10月

今日のTOEICテストは200番まで解けました(10月26日)
 2か月前から入塾した大学4年生がいる。金融機関に就職も決まり、残りの学校生活を充実させようと英語の勉強をはじめた。
 TOEICはこの3年で510点から700点まで上がった。700点まで取れるようになったが、なかなか最後のリーディングの問題が200番まで解けないで180番あたりで時間切れで伸び悩んでいた。
 彼にセンター対策をすすめた。80分の試験を制限時間60分で解く演習だ。大学入試の時はセンター試験を受験して、問題には慣れているようだったが、当初は60分ではなかなか終われなかったが、ここ2回でやっと60分で解答できるようになり、9割近く得点できるようになった。
 その彼から今日のTOEICテストが終わってメールが届いた。
 『今日のTOEICテストは200番まで解けました。センター対策の60分対策が功を奏したようです。結果が楽しみです!次回11月23日はリスニング対策にも力を入れて頑張ります!』
 「継続は力なり」でTOEICテストにもセンター対策を毎週やることによって、短時間で問題に対応できるようになると確信した。


本屋に私立大学の願書が並ぶ季節になりました(10月22日
 いろいろ受験校選びに参考にしていますとメールが来ました。このブログで書いているのは、自分の第1・第2志望校は絶対に受験するが、滑り止め校は妥協をして合格する方法を提案している。
 今夜は、他大学・学部の試験日との関係で考えてみたい。参考:「入試日程カレンダー」(「生葉塾」HP→右欄→旺文社パスナビ→左欄→大学リサーチ→「入試日程カレンダー」)
 有名大学2校の同じ学部のバッティングは暗黙の協定でもあるのか、なかなかない。自分の受験校が、第3志望以降なら、試験日は偏差値上位の大学と同じ試験日の日がいい。2月10日〜19日までは、受験校が重なるのでよく考えて受験校を選びたい。


私立大は全滅しました(10月12日) 
 日本史を選択した3人の塾生の体験談です。文化史は覚えるのが大変だからと考えて、春からまったくやらず、3人とも10月から本格的に暗記することにしました。ゼロから覚えるのは容易ではなく、終わらぬまま受験に突入。国公立大(首都大学東京・熊本大・佐賀大)には合格できましたが、私立大は全滅しました。英語の偏差値は河合・代ゼミで3人とも65は取っていましたが、1科目でも不得意科目があると私立大学ではなかなか合格できません。
 12月最後の模試で選択科目、地歴公民、理科が半分しか得点できなかったならば、まず私大は不合格になると思って、これから本気で取り組んだ方がよい!


◆塾生のお父さんからお叱りの電話をいただいた(10月5日)

 
 塾生のお父さんからお叱りの電話をいただいた。「息子がお世話になっている塾が、パソコン検索で全くヒットしない。『インターネット 家庭教師』(約56万ヒット)検索では、100位にも入っていない」とおっしゃるのである。

 私としては『Skype 家庭教師』(約42万ヒット)検索で10位以内に入っているので十分に満足していた。

 そうであればということで、SEO対策、ホームページの作成などの書物を読みあさって、ひとつひとつ検索エンジンに良さそうなことは全部やってみた。

 やってみて感じたことは、本の著者は実際には自分でHPを立ち上げてやっていないという感じを受けた。色々試してみて全然効力を発揮しなかったからだ。

 一番強力なSEO対策は分析してみるとブログとHPの更新数を増やすこと、そして何よりもインターネットのコンセプトである「ユーザーが必要としている情報の提供」に貢献していることだと感じている。無料の英文解釈講義を皆さんが受講していることが一番大きいのである。

 今は『インターネット 家庭教師』検索ではやっと10位以内に入っている。10位以内を維持することは結構大変だと感じている。

























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